テーマ別9選

My 9 Animes

感動したい人向け!泣けるアニメ9選

大きな別れだけでなく、誰かの優しさや選択で胸がいっぱいになるアニメを9作品選びました。

泣けるアニメといっても、毎回同じ種類の涙ではありません。まっすぐな喪失で泣く作品もあれば、時間をかけて心がほどけていく過程にじわっとやられる作品もあります。

ここでは、見終わったあとに感情が長く残る作品を中心に、今の気分から選びやすい9本をまとめました。

#1

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

京都アニメーション

感情を知らないまま生きてきた主人公が、手紙の代筆を通して少しずつ他人の痛みや願いを理解していく過程が本当に丁寧です。毎話ごとに依頼人の人生へ触れていく構成なので、派手な展開よりも「言えなかった気持ちが届く瞬間」で泣きたい人に強く刺さります。

おすすめの人
言葉にならない思いを描く作品が好きな人
見る気分
落ち着いた夜にじっくり浸りたいとき
#2

CLANNAD AFTER STORY

京都アニメーション

青春ものの続きとして始まりながら、後半では家族になること、生活していくこと、失ってもなお生きることまで真正面から描いていきます。感動作として有名ですが、泣かせるためだけの作品ではなく、人生の重みを何段階も積み重ねてくるタイプの一本です。

おすすめの人
人生ごと揺さぶられる物語を見たい人
見る気分
覚悟して泣きたい週末
#3

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

A-1 Pictures

止まったままの友情と、誰も言い出せなかった後悔が少しずつほどけていく流れが見どころです。幼なじみ同士の距離の近さがあるぶん、取り返せなかった時間の重さもはっきり伝わってくるので、青春の切なさで泣きたいときに向いています。

おすすめの人
青春と後悔の物語に弱い人
見る気分
少し痛い余韻まで味わいたいとき
#4

四月は君の嘘

A-1 Pictures

音楽を題材にした作品ですが、本当に胸に残るのは「誰かと出会って世界の色が変わること」のまぶしさと残酷さです。演奏シーンの高揚感があるからこそ、その先にある喪失や不在が強く効いてくる構成で、見終わったあともしばらく余韻が抜けません。

おすすめの人
音楽と青春の感動作を見たい人
見る気分
明るさと切なさを一緒に浴びたい夜
#5

宇宙よりも遠い場所

MADHOUSE

女子高生たちの南極行きという聞くだけで前向きな題材なのに、その中心には過去を受け止めるための旅があります。勢いのある青春ものとして気持ちよく見られる一方で、友情が深まるほど一人ひとりの抱えているものが見えてきて、終盤の感情の爆発がとても強いです。

おすすめの人
前向きな涙がほしい人
見る気分
背中を押されたい休日
#6

聲の形

京都アニメーション

過去に誰かを傷つけてしまった記憶と、そこからやり直したいと思う気持ちを、きれいごとに逃げず描いています。主人公が人と向き合い直していく過程がとても苦しく、それでも少しずつ変わっていくからこそ、救いのある場面がしっかり胸に届きます。

おすすめの人
やり直しの物語に惹かれる人
見る気分
静かに集中して見たいとき
#7

東京マグニチュード8.0

ボンズ / キネマシトラス

大災害の中を子どもたちが家へ帰ろうとする、ごくシンプルな筋立ての作品ですが、だからこそ家族の存在の大きさが容赦なく迫ってきます。極端な演出に頼らず、疲れや不安や希望の小さな揺れを積み上げていくので、現実に近い重みで泣ける作品を探している人におすすめです。

おすすめの人
現実に近い重みのある作品を見たい人
見る気分
心を落ち着けて向き合いたいとき
#8

Angel Beats!

P.A.WORKS

序盤は賑やかな学園コメディとして走りつつ、後半になるほどキャラクターたちの未練や人生の痛みが見えてきます。テンポのよい掛け合いがあるから重さが受け止めやすく、最終的には「別れ」の場面がまっすぐ効いてくるので、一気見との相性もかなりいいです。

おすすめの人
学園ものと感動を一緒に楽しみたい人
見る気分
一気見で余韻まで持っていかれたい夜
#9

夏目友人帳

ブレインズ・ベース

毎回大泣きするタイプではないのに、人と妖の小さな出会いと別れが何度も積み重なることで、気づけば深く効いてくる作品です。やさしさの描き方が一貫していて、疲れているときほど沁みるので、穏やかな涙がほしい日にとても頼れます。

おすすめの人
穏やかな涙がほしい人
見る気分
疲れた日にやわらかい物語を見たいとき

泣ける作品は、悲しいだけではなく、自分の中で大切だった感情を思い出させてくれる作品でもあります。

気になる作品があったら、あなたの9枠にも入れてみてください。並べたときに、自分がどんな感情に弱いのかが少し見えてきます。

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